2007年 08月 08日
カエルの子はおたまじゃくし。 |
京都から帰ると不在連絡表が。
最近、インターネットで遊んでいただいている某作家さんからのお中元(笑)が届いた。嬉しさのあまり、家族がいるところで早速開封する。
「おとーちゃん、これかわいい♪」とムックに反応する咲花。「みてもいい?」ああいいとも、子供さんたちも喜ぶでしょうとのお墨付きだし。
一方、「これ読んで」と表紙絵に反応して小説本『裏山の宇宙船』を持ってくる育実。
これこれその歳から表紙買いもどきをしてはいけません。でも、ムックじゃなくて本を選ぶところが大きくなってきた証でしょうか、親バカなことを考えながら、「どれどれ」と音読していくも1行目から躓くのはまだ6歳児、仕方がないのかもしれません。
「育実ー、慌てなくてもお父さんの本は全てお前のものになるんだから安心しなさい」と笑いながら言う連れ合い。「いい?それらからまず読んでね。……新しく買わずに」
笑顔が怖くてそっちを振り向くことが出来ませんでした。
【私信】
育実は男の子です。(笑)
最近、インターネットで遊んでいただいている某作家さんからのお中元(笑)が届いた。嬉しさのあまり、家族がいるところで早速開封する。
「おとーちゃん、これかわいい♪」とムックに反応する咲花。「みてもいい?」ああいいとも、子供さんたちも喜ぶでしょうとのお墨付きだし。
一方、「これ読んで」と表紙絵に反応して小説本『裏山の宇宙船』を持ってくる育実。
これこれその歳から表紙買いもどきをしてはいけません。でも、ムックじゃなくて本を選ぶところが大きくなってきた証でしょうか、親バカなことを考えながら、「どれどれ」と音読していくも1行目から躓くのはまだ6歳児、仕方がないのかもしれません。
「育実ー、慌てなくてもお父さんの本は全てお前のものになるんだから安心しなさい」と笑いながら言う連れ合い。「いい?それらからまず読んでね。……新しく買わずに」
笑顔が怖くてそっちを振り向くことが出来ませんでした。
【私信】
育実は男の子です。(笑)
by hk-club
| 2007-08-08 12:11
| 旦那さまは同人作家