2010年 08月 19日
『官能小説を書く女の子はキライですか?』辰川光彦著 |
読了。
タイトルからしてこの本はエロ分含んでますよって感じを受けますが、ええそうですその通り。でも物語の途中に近能小説パートが入るのって『R-15』ですでにやってますからそう目新しさは感じませんし、エロさもちょっと抑え目ですね。どうせなら、もっと針小棒大な想像力で過激な文章にして欲しいところです。でも上品さは忘れないで欲しいですね。だってキャラとしてそういう女の子が官能小説を書くのですから。
#どうやら2巻目の発売もあるみたいなのでちょっと期待してみましょう。
タイトルからしてこの本はエロ分含んでますよって感じを受けますが、ええそうですその通り。でも物語の途中に近能小説パートが入るのって『R-15』ですでにやってますからそう目新しさは感じませんし、エロさもちょっと抑え目ですね。どうせなら、もっと針小棒大な想像力で過激な文章にして欲しいところです。でも上品さは忘れないで欲しいですね。だってキャラとしてそういう女の子が官能小説を書くのですから。
#どうやら2巻目の発売もあるみたいなのでちょっと期待してみましょう。
by hk-club
| 2010-08-19 17:03
| 書籍(ライトノベル)