蒼穹のぺうげおっと:交響詩篇 エウレカセブン 第34話「インナー・フライト」感想■イントロダクションという名の言い訳 日曜日。それは私にとって「エウレカセブン」放送日であると共に、親としての責務を果たす日でもあります。…今日は、朝から育実の同級生の家族(うち入れて4家族)でみかん狩りに行き、それを満喫した後、急遽「お鍋パーティー」をしようと話が盛り上がって、結局家に帰り着いた頃は夜の9時を回り、布団に入り寝かせつけた頃で10時。…ええ、そのまま一緒に寝てしまいましたよ、私。
で、これの記入とUPは月曜日になってしまっている事実(しヵも今回は土曜日分をUPし忘れていました)。…ごめんなさい、これから気をつけますので、見捨てないでやってくださいまし(毎週言ってるって?。
さて、今回の「34話 インナー・フライト」、物語の進展あり、伏線回収あり、新たな謎ありと充実していたわけですが、まずはノルブ師の話、ムーンドギーの想い、10話の反復(弾道飛行)、妊娠を公表の4つに絞って感想をば。
■「可愛いんだからだから人でも何でもいいじゃないか」byノルブ師
お。
以前、絵無し4コマでネタに使った考えをヴォダラクの高僧が言ったのですから、絵無し4コマはもはやヴォダラク公認と言ってもいいんじゃ…駄目ですかそうですか。
気を取り直して、真面目な感想に方向修正。今回ホランドが語った昔話からわかった事。ノルブ師曰く、
・コーラリアンは大地の見る夢
・過去に「サクヤ」という名の人型コーラリアンが存在した。
・それは大地の意思で、人を学ぶ為生まれた。→だから対話を求めている。
・それは少しずつ人に進化していく
・笑顔が変化の証
・対が現れれば、(エウレカは)救われ、人類とスカブコーラルとの会話が果たせ、グレートウォールへの道が開ける
・それは希望へ続く道、この世界を救う道
ということから、大地(スカブコーラル)があってのコーラリアン。彼らはこの地に来た人類に興味を示し、人型コーラリアンを生み出す事によって(人類の)情報を集めようとしている。…それも以前から。
で、ここがポイントっ!人型コーラリアンは少しずつ
『人に進化していく』。じゃあ、以前のサクヤに比べてエウレカはスタート地点の段階でより人に近い人型コーラリアンである可能性が高いと考えられますよね。
もう一つの大事なポイントとして、これらはヴォダラクの教えでなく、(本人曰く)敗北者であるノルブの言葉だという事は、『つまりは彼の経験(失敗)談』いうことかと。
『笑顔』がキーポイントだというのは第1話から、視聴者のみんなはうすうす気付いている事ですが、これで何故にホランドがあそこまで驚いていたのかがわかった訳で(そしてレントンを月光号に乗せた訳も)。ただ、対になれなかった事でホランドのやきもちがどれだけあったのかははっきりとはわかりませんが、(A、Bクール当初の)『対候補』レントンに対する歯痒さは計り知れないものがあったかと思われます。…レントンが知らないからとはいえ、ね(あ、逆に言えない事「エウレカが人型コーラリアンで、お前はその対になる存在なんだ」に対する歯痒さもあったのかも)。長い時間をかけてレントンとエウレカがパートナになる過程を描いたのがここで納得出来る訳です。(当初2クールを4クールに伸ばす時に広げた部分がココだっていうのが、ね)
で、以下妄想。
30話であった記録映画は多分古いものだった。で、エウレカは歳をほとんど取っていない。それはまだ『人型』であって『人』ではないから。で、笑顔を知り、感情が芽生えた事により『人への進化』をし始めた今のエウレカは成長を始める。…って事は考えられないでしょうか?
■敗北 で、ノルブは敗北者→愛するものを破壊した→身体に魂魄ドライブ(だからノルブは大地と会話出来る?)。ですけども、考えるに、ノルブ師はfirst人型コーラリアン「サクヤ」と結局のところ、対になれなかったのかと…いや、それよりも、対になったけども、「サクヤ」が人に進化しきる前に行った(グレートウォールに行く?)事により失ってしまったと。で、「サクヤ」は自分の一部を魂魄ドライブにし、ノルブ師の体内に埋め込んで逝った…の方がよさげ?
どういうエピソードがあったのかは知りませんが、何か悲しい事があった予感…。
■組織の中での存在意義 いたるブログで「ムーン・ドギーは普段何をやってるの?」と疑問視されてきて、前話でようやく「あ、『カタパルト管制室』でオペレータしてるんだ、よかったよかった」と言われた彼ですが、でも結局のところは以前のレントンと同じ『使い走り』だったようで、最近レントンが自分しか出来ない事を見つけたことに焦りを感じていたんですね。…いや、本当に上手な構成です事(でも前話からワンクッション欲しかった気も)。
で、月光号の操縦を任される件で、色々な疑問点も出てきましたけども。
・免許の名前はムーン・ドギーじゃない(ムーン・ドギーは愛称?通称?…偽名?)
・「艦」育ち…って、もしかしての宇宙船?
これで、月光号における役割が明確化されていないのがゴンジイだけになった訳で。…やっぱり、後半のキーマンになるのかな。
■弾道飛行 無重力シーンでの件は10話の反復(とってもわかりやすく)で、あの頃との差を見せてくれた訳です。「無重力ばんざい!」じゃなくね(笑。…しかも、ニルヴァーシュに座ってる位置があの時とは逆だというのも意味深。
■妊娠 これは、もうわかりきってた事で、どういった形でタルホがホランドに知らせるのかが問題だったのです。「…ほー、そうきましたか」というのが正直な気持ちで。親の立場にいる私にはとてもわかる気持ちだったのですよね、ここのシーンは。ただただ同感。そして、頑張れよーって想い。
■グレート・ウォール さて、最終目的地点はここな訳ですが、どういった場所なのでしょう。行けば何があるのでしょうか?
■うーん、 まだ、1回だけしか観ていないので取りこぼし等が沢山ありそうですが、取り敢えずの感想まで。今後のエウレカセブン関連の更新予定ですが、
月曜…34話 絵無し4コマ(でもUPは火曜日かも)
火曜…34話 Aパート台詞起こし
水曜…34話 Bパート台詞起こし
木曜…34話 感想 その2(取りこぼし分があれば…無ければ絵無し4コマかも)
金曜…34話 絵無し4コマ
土曜…未定
と、考えています。