2008年 07月 18日
朝方の雨と迷子。 |
降らせたのは昨日のこの雲に違いない(本当か?)。
散歩に行く頃(五時半過ぎ)には小降りになってはいたけどもまだ降っていた。
で、わんこと一緒にいつものコースに行こうとすると途中の道に、どっかのおばあちゃんとおっちゃんが。
「おにいちゃん、この辺りに天ぷらやさんってあったっけ?」
「…うーん知りませんねぇ」
「この道を三本ほど横に行って…」
「おばあちゃんどっからきたの」
「わからへん」
「お名前は?」
「……」
合羽を着てお達者カートに座っているおばあちゃん、どうやら迷子のようである。しかも多分徘徊…。見知らぬおっちゃんと二人で協力しあい地元警察へ連絡、来てもらって無事おばあちゃんを自宅までパトカーで送り届けてもらうことに。どうやら自宅にいる娘さんは気付いていなかったらしい(…朝早かったからなぁ)。
というハプニングで今朝のわんこ散歩は実質十分で終了でした。
#家に帰ったらいつもの時間だったんだけどもね(苦笑)。
散歩に行く頃(五時半過ぎ)には小降りになってはいたけどもまだ降っていた。
で、わんこと一緒にいつものコースに行こうとすると途中の道に、どっかのおばあちゃんとおっちゃんが。
「おにいちゃん、この辺りに天ぷらやさんってあったっけ?」
「…うーん知りませんねぇ」
「この道を三本ほど横に行って…」
「おばあちゃんどっからきたの」
「わからへん」
「お名前は?」
「……」
合羽を着てお達者カートに座っているおばあちゃん、どうやら迷子のようである。しかも多分徘徊…。見知らぬおっちゃんと二人で協力しあい地元警察へ連絡、来てもらって無事おばあちゃんを自宅までパトカーで送り届けてもらうことに。どうやら自宅にいる娘さんは気付いていなかったらしい(…朝早かったからなぁ)。
というハプニングで今朝のわんこ散歩は実質十分で終了でした。
#家に帰ったらいつもの時間だったんだけどもね(苦笑)。
by hk-club
| 2008-07-18 08:51
| 日常