2005年 12月 02日
第32話 スタート・イット・アップ (絵無し4コマ) |
ふー、一仕事終えて安心しているゆえです、こんにちは。32話Aパートは12月1日、Bパートはは12月2日にありますので、まだの人はどーぞ。
■台詞起こし
これを最終話まで続けたら多分、達人になれますね(笑。…でもエウレカセブンも残り18話ですか。多いようで少ない気がします(いやテキストに起こす労力としてはとっても多いのですけれども、ええ)。
■裏話
今回はPCがTVの近くに無いもので、一旦紙に台詞(や状況)を書き、それをエディタで電子化するという2重の手間をかけちゃいましたが(本当、無駄な事してますよね)、次回からはノートPCを使って、直に電子テキスト化しようと考えていますので、大幅な時間の短縮が図られるかと。その分、状況説明に手をかけすぎて一緒になっちゃったりして…(苦笑。っていうか、字幕が見れたら話は早いんだ。…でもまったく一緒なんだろうか?洋画見たく微妙に変わってる事もあるんだろうか?…やはりどちらにしても楽には出来ないのでしょう、多分。
で、ようやく全国4人(推定数)がお待ちかねの、絵無し4コマです。
■誰がわかるんだよー、こんなネタ
1コマ目:「…逆算して、その活動時間は1246秒」何かに気付いたかのドミニク。「1246秒?」
2コマ目:「これはコーラリアンから我々に送られたアナグラムだ」ぶつぶつ言いながら考えてるドミニク。
3コマ目:「!っ」ピンと閃いた顔のドミニク。
4コマ目:「そうか、4126…『良い風呂っ!』…やっぱり決めた、ハトヤに決めたっ!」こける他の人々。
■こう思った人は多い筈(その1)
1コマ目:思いつめた表情のエウレカ。俯いて「また沢山の人が死んじゃった。ごめんね!」
2コマ目:エウレカ、上目使いに「ごめんね!」
3コマ目:レントンににじり寄るエウレカ。「ねえ、レントン。私どうすればいい?私には何か出来るの?」「エウレカ…」
4コマ目:「いい。可愛いから許すっ!何もしなくていいっすっ!」真っ赤になりながら親指を立てて興奮してるレントン(とその後に同じポーズのグレッグ、頭をミーシャに叩かれている)。
■せっかくの感動が…
1コマ目:アクセルアップ。「お前達は何も知らなかった。何も見ておらんし何も聞いていない。いいな」
2コマ目:三人組。「アクセル…」
3コマ目:「いいな!」「…」
4コマ目:のっぽ眼鏡「いいけど、口止め料は高いからね」リボン「今度あった時に払ってよねー」「…いいから、早くいけ」
■地図だけでなく空気も読めない男
1コマ目:アゲハ隊の子供(金髪)が偉そうに言う。「大佐のお志は、この星ほどに大きいのですよ」怯えるアネモネ。
2コマ目:「なんだ、小さい小さい」ドミニクが立ち上がり、ふっと笑って言う。
3コマ目:「私がアネモネを思う気持ちは、この大宇宙よりも大きいのだっ!」
4コマ目:アネモネ、さらに怯える。アゲハ隊の子供(金髪)、失笑して立ち去っていく。
■こう思った人は多い筈(その2)
1コマ目:呟くエウレカを見つめるレントン。そこにモリタがやってくる。「レントーン」
2コマ目:「え?」振り向く2人。「律儀なところは何も変わってないな」
3コマ目:モリタ、ビニル袋に入った納品書をレントンに渡す。「え?」きょとんとするレントン。「納品書?何で俺に?」
4コマ目:モリタ、レントンの肩をぽんと叩きながら「出世払いでいいそうだ」。口をパカっと開け顔面蒼白のレントン。
■王道ならば
1コマ目:「さあ、始めよう」デューイ、モニタをバックに立っている。
2コマ目:バックの地図に赤い光点が数え切れないくらいに次々と増えていく。
3コマ目:「わぁーははははははは…っ!」唖然として見ているアゲハ隊の2人。
4コマ目:「お前達どうした?王道をいくもの、ここでこの高笑いは必須だろう?」真顔で言うデューイに引きつった笑いを返すアゲハ隊の2人。
■台詞起こし
これを最終話まで続けたら多分、達人になれますね(笑。…でもエウレカセブンも残り18話ですか。多いようで少ない気がします(いやテキストに起こす労力としてはとっても多いのですけれども、ええ)。
■裏話
今回はPCがTVの近くに無いもので、一旦紙に台詞(や状況)を書き、それをエディタで電子化するという2重の手間をかけちゃいましたが(本当、無駄な事してますよね)、次回からはノートPCを使って、直に電子テキスト化しようと考えていますので、大幅な時間の短縮が図られるかと。その分、状況説明に手をかけすぎて一緒になっちゃったりして…(苦笑。っていうか、字幕が見れたら話は早いんだ。…でもまったく一緒なんだろうか?洋画見たく微妙に変わってる事もあるんだろうか?…やはりどちらにしても楽には出来ないのでしょう、多分。
で、ようやく全国4人(推定数)がお待ちかねの、絵無し4コマです。
■誰がわかるんだよー、こんなネタ
1コマ目:「…逆算して、その活動時間は1246秒」何かに気付いたかのドミニク。「1246秒?」
2コマ目:「これはコーラリアンから我々に送られたアナグラムだ」ぶつぶつ言いながら考えてるドミニク。
3コマ目:「!っ」ピンと閃いた顔のドミニク。
4コマ目:「そうか、4126…『良い風呂っ!』…やっぱり決めた、ハトヤに決めたっ!」こける他の人々。
■こう思った人は多い筈(その1)
1コマ目:思いつめた表情のエウレカ。俯いて「また沢山の人が死んじゃった。ごめんね!」
2コマ目:エウレカ、上目使いに「ごめんね!」
3コマ目:レントンににじり寄るエウレカ。「ねえ、レントン。私どうすればいい?私には何か出来るの?」「エウレカ…」
4コマ目:「いい。可愛いから許すっ!何もしなくていいっすっ!」真っ赤になりながら親指を立てて興奮してるレントン(とその後に同じポーズのグレッグ、頭をミーシャに叩かれている)。
■せっかくの感動が…
1コマ目:アクセルアップ。「お前達は何も知らなかった。何も見ておらんし何も聞いていない。いいな」
2コマ目:三人組。「アクセル…」
3コマ目:「いいな!」「…」
4コマ目:のっぽ眼鏡「いいけど、口止め料は高いからね」リボン「今度あった時に払ってよねー」「…いいから、早くいけ」
■地図だけでなく空気も読めない男
1コマ目:アゲハ隊の子供(金髪)が偉そうに言う。「大佐のお志は、この星ほどに大きいのですよ」怯えるアネモネ。
2コマ目:「なんだ、小さい小さい」ドミニクが立ち上がり、ふっと笑って言う。
3コマ目:「私がアネモネを思う気持ちは、この大宇宙よりも大きいのだっ!」
4コマ目:アネモネ、さらに怯える。アゲハ隊の子供(金髪)、失笑して立ち去っていく。
■こう思った人は多い筈(その2)
1コマ目:呟くエウレカを見つめるレントン。そこにモリタがやってくる。「レントーン」
2コマ目:「え?」振り向く2人。「律儀なところは何も変わってないな」
3コマ目:モリタ、ビニル袋に入った納品書をレントンに渡す。「え?」きょとんとするレントン。「納品書?何で俺に?」
4コマ目:モリタ、レントンの肩をぽんと叩きながら「出世払いでいいそうだ」。口をパカっと開け顔面蒼白のレントン。
■王道ならば
1コマ目:「さあ、始めよう」デューイ、モニタをバックに立っている。
2コマ目:バックの地図に赤い光点が数え切れないくらいに次々と増えていく。
3コマ目:「わぁーははははははは…っ!」唖然として見ているアゲハ隊の2人。
4コマ目:「お前達どうした?王道をいくもの、ここでこの高笑いは必須だろう?」真顔で言うデューイに引きつった笑いを返すアゲハ隊の2人。
by hk-club
| 2005-12-02 15:38
| エウレカセブン【絵無し4コマ】